2025年 閲覧数ランキング!

今年も一年『組織の知カラ』をご覧いただきありがとうございました。
今回は2025年のアクセス数ランキングBEST5をご紹介します。
年明けに一度、文書管理を見直してみてはいかがでしょうか?

第5位 共有フォルダのフォルダ構成を改善する!

共有フォルダの保管ルールが無いと、個人が好き勝手にファイルを保管していくことになり、ファイルが無制限に増加して、カオス化・無法地帯化していきます。そうした事態にならないよう、誰もが使用したいファイルに辿り着けるようフォルダ構成を整えなければなりません。
フォルダ構成を改善する際にポイントの一つ目は、基準を明確にすることです。
同じ階層内に、年度別フォルダや書類別のフォルダ、顧客別のフォルダが混在していませんか?同じ階層内のフォルダは、同じ基準で作ったフォルダでなくてはなりません。
つまり「第1階層は〇〇の基準でフォルダ分けをしています」などと明確にされていることが重要です。
ポイントの2つ目は、レベル感を統一するということ。レベル感は粒度という言葉にも置き換えられます。
例えば同一フォルダ内に「人事」というフォルダと、「採用」というフォルダがあると、「人事」の中にも「採用」関連の書類が含まれるかもしれません。そうすると保管先に迷いが生じてしまします。「人事」と「採用」ではレベルが異なるので、「人事」の下の階層に「採用」や「研修」といったフォルダが配置されなくてはなりません。
この記事ではこの他にも、フォルダ構成を改善するポイントを掲載していますので、
ぜひご覧ください。

第4位 あなたがもし共有フォルダの整理推進担当になったら

共有フォルダの中がメチャクチャ。
会社で一斉に共有フォルダの整理削減を実行しよう!となった時に、
自分が主担当者になってしまったらどうしよう、といった悩みにお応えする記事です。
具体的な手順について解説しています。

まずは現状を知ること。共有フォルダの中のファイル数や容量、フォルダ名・ファイル名の状態などのデータを取得して、確認します。

また、実際の利用者たちに利用上の不自由さや要望などを聞き取るのもよいでしょう。いきなりルールを決めつけてスタートするのではなく、きちんと現状を知り、利用者たちの要望や問題点を把握した上で着手することがポイントです。そのような意味でも、次に必要なのは、みんなの理解を得ることです。

文書管理に関する活動は、会社の業績に直接的に貢献するものではありませんし、ある程度人の手間を必要とするため、何ために取り組むのかということをきちんと示す必要があります。目的や動機をきちんと伝え、みんなにもメリットがあるということを理解してもらうこともポイントになります。

こうした手順を踏んでから、実際の手順書をみんなに展開し、実行に移っていきます。

その他この記事では、決めるべきルールの種類や、作成方法などについて解説しています

第3位 改善したい!ファイル名の付け方

ファイル名がルール化されていないことによって引き起こされる問題は様々ですが、
主には「ファイルが見つからない」「ファイルが必要かどうかの判断がつかない」といった問題が考えられます。
この記事ではこうした問題を解決するファイル名の付与方法について解説しています。

・構成要素を考える

ファイル名のルール化を考える時、
基本的な構成をどのようにするかを決定します。
(例)
年月日(yyyymmddあるいはyymmdd)
案件名や顧客名
文書種別(契約書・見積書など)


・バージョン管理

最新版(決定版)がわかるようにしておくこと、決定までのプロセスがわかるようにしておくことがポイントです。文書管理システムのように自動付与されるものでなければ、a・b・cなどの簡易な記号を付けるとよいでしょう。年月日の後ろに付与すると、バージョンの順番に表示させることができます。
あとはこれらの構成要素をどのような順番にするかを決めることになります。その順番によって表示されるファイルの整列が変わるため、日付順に並べたいか、顧客などを五十音順に並べたいかなどによって決める必要があります。その要望は人によって異なるため、
周囲の合意をとってルールを決めましょう。

その他この記事では、既存のファイルをどうするか?ということや、メンテナンスの方法などについても解説していますので、是非ご覧ください。

ファイル名のルールに関する資料のダウンロードはこちら!

第2位 文書保存期間の考え方

規程、ガイドライン、マニュアルのそれぞれの特徴についてご紹介しました。
イメージをまとめて比較すると次のようになります。

紙文書、電子文書ともに、保存期間を設定・見直しをしていないと様々な弊害が生じます。保存期間が無ければ廃棄するタイミングも永遠訪れないため、紙文書や電子ファイルは増える一方となります。また誤廃棄や法令違反などのリスクが高まり、企業にとっては事業継続の危機に陥る恐れもあります。
それでは法定文書以外の文書の保存期間は、どのようにして決めるのでしょうか?ポイントは、業務的価値や訴訟リスク、歴史的といった観点で設定します。

業務的価値とは、
業務遂行上において必要な文書のほか、プロジェクトなどが完了しても組織のノウハウ、ナレッジとして価値があるものなどを指します。こうしものは5年から7年の保存期間を設け、必要に応じて延長をするなどの見直しを行います。

もう一つは訴訟リスクです。訴訟リスクに対応するような文書や、係争中の事案に関連する文書は、保存期間が満了しても保存しておかなければなりません。この取り置くことを「ホールド」と言います。

3つ目は歴史的価値です。組織で発生した成功事例や危機に直面した事例などに関する文書を、歴史的な資料として長期的に保存します。こうした資料を管理し、利活用に役立てる取り組みは、ビジネスアーカイブ呼ばれています。ビジネスアーカイブには、企業ブランディングや認知度向上、社員教育など様々なメリットがあります。
その他、この記事では保存期間の起算日の考え方などについてご紹介しています。

第1位 ファイル名・フォルダ名のルール ~4つのポイント~

サーバに電子ファイルが増えていく中、ファイル名やフォルダ名のつけ方がバラバラだと、参照したいファイルを探しにくくなりますし、最新バージョンの特定も困難になります。
特にサーバ内の共有フォルダには、多くの人が電子ファイルを保存するため、その問題はより深刻です。
それでも自分の作ったファイルだけは探しやすくしようと、ファイル名の頭に、
「★★★」
「@@@」
「0000」
などを付ける人が続出します。
こうなるとほぼ末期です。整理しようにも、ファイル名を見ただけで必要か不要かの判断がつかないため、削減作業も円滑に進まないという事態に陥ります。
全社あるいは部門でフォルダ名とファイル名のつけ方を統一することが必要です。
そして統一化を図るだけでなく、「探しやすさ」と「バージョン管理」を意識しなくてはなりません。
それともう一つ、半角・全角を意識していない人が意外に多いように思います。ファイル名の構成はルール通りにしていても、半角・全角が統一されていないと、表示されるファイルの順番にバラツキが生じます。数字などは半角で入力するのが原則ですので、統一するようにしましょう。電子ファイルのファイル名の付け方は、検索性の向上を図る上で、とても大事な要素です。
ぜひこちらの記事をご覧ください。

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以上が2025年のアクセス数ランキングBEST5でした。

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