

文書分類基準表に根拠法まで示したもの

文書分類基準表は、文書の分類ごとに保存年限やリテンションスケジュールを示したものになります。文書の該当する分類を確認すれば、保存年限、根拠法、起算日、リテンションスケジュールが分かる仕組みを作ります。
法律によって起算日も異なるため、起算日も示し、文書を廃棄する場合は、誤廃棄が起こらないようにその日数以上となるように行います。
分類基準表はライフサイクルを管理する上で、必須のアイテムです。
下の図に標準的な文書分類基準表の項目とその入力例を示します。

文書分類基準表の項目例

文書管理台帳とは、分類基準表をさらにファイルごと、あるいは文書ごとにブレークダウンして詳細な情報を記載したものになります。
保存年限や起算日から算出した保存満了日などを割り出して台帳に記載します。ファイルや文書単位に保存満了日が明確に分かることになり、運用がしやすくなります。
下の図は標準的な文書管理台帳の項目と入力例となります。

文書管理台帳の項目例
文書コンサルティング/石川

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