銀の鈴
東京駅の地下に歴代の銀の鈴が展示されています。写真は初代の銀の鈴です。その後、どんどん豪華に(?)なってきました。
右にちょっと写っているのは2代目、奥の紫に光っているのは、2017年のものらしいです。
最初はモールでできていたんですね。
「お待ち合わせはこの場所で」の言葉が昭和的です。
「お待ち合わせはこの場所で」→「じゃあ、この場所にしよう」→「いつものね」って感じで定着したのでしょうか。
最初は長く持つ素材でできていなかったところが、定着するまで予算出してもらえなかったのかなって。 ちょっと考えてしまいました。