中国茶の時間
学生時代のお友達と中国茶のお店に行きました。
彼女曰く、「お茶がたくさん飲めるの」とのこと。
お店の人がお茶の飲み方を教えてくれました。1煎目はお茶の葉を洗う意味で捨てますが、2煎目、3煎目。。。と、なるほど、ずっと飲んでいられます。お店側も長居はOK。どうぞゆっくりしていってくださいという感じ。長居長話してしまいました。おしゃべり好きには中国茶です。
名古屋に喫茶店が多い理由は、名古屋の人は話すのが好きだからと聞きました。最近は、東京にもコメダ珈琲文化が浸透しています。かっこいいスタバ文化とはちょっと異なる温かさが受けているのかもしれません。